セキュリティ設定 プラグイン
Internet Explorerのセキュリティ設定にはゾーンという概念があって、そのゾーンに属しているサイトごとにセキュリティを設定することになっています。
多くのタブブラウザーは、サイトごとにセキュリティを設定することが可能なものが多いのですが、Internet Explorerではサイトごとの設定ができません。

Internet Explorerのエンジンを利用した独自のアプリケーションではアプリ側での制御が可能なのですが、Internet Explorerの場合はサイト単位でのセキュリティを制御することはできません。
例えば、www.a.com、www.b.comというサイトがあり、両方ともインターネットゾーンの場合、www.a.comはJavaScriptを無効、www.b.comはJavaScriptを有効にするといったことはInternet Explorerのエンジンを利用したアプリケーションでは可能なのですが、Internet Explorerでは実現できません。
これは仕様というか、技術的に無理なので仕方がありません。

細かな設定ができないのは仕方のないことですが、JavaScriptやActiveXの有効・無効を切り替えるには[インターネットオプション]ダイアログを開いたりして、かなり面倒な手順になります。
セキュリティ設定 プラグインは、現在表示しているゾーンの設定をメニューから簡単に切り替えることができるプラグインです。

通常はタブブラザーを使っていても、サイトの修正やWebアプリケーションを開発した場合は、Internet Explorerの複数のバージョンで動作を確認することがあります。
動作確認中にセキュリティの設定を変更したりもしますが、その度に[インターネットオプション]ダイアログを開くのは嫌なことです。
これがメニューから切り替えられるのは楽になります。
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セキュリティ設定 プラグインの主な機能は、
・JavaScriptの実行制御
・ActiveXのダウンロード制御
・ActiveXの実行制御
・ファイルのダウンロード制御
です。

それ以外にも、
・Cookieの削除
・キャッシュの削除
・履歴の削除
がメニューから実行できます。

Internet Explorerを使っていて、セキュリティの設定を頻繁に変更する場合にはお奨めのプラグインです。
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by marineprojects | 2004-10-20 21:02 | プラグイン